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PUMAがオーストラリアの荒野をバッシュにした。ジョシュ・ギデイの新シグネチャーが「黄色い理由」

🌏 世界での話題度

7/10

🇯🇵 日本上陸可能性

6/10

⚡ インパクト度

7/10

バッシュのカラーって、なぜかいつも「カッコよさ」か「ブランドの歴史」を語るものが多くない?でも今回PUMAが出してきたのは、ちょっと違う。オーストラリアの荒野に咲く野生の花からインスピレーションを得た、鮮烈なイエローのシグネチャーシューズ。正直、最初に画像を見た瞬間「え、なんでこんなに黄色いの?」って声が出た。そしてその理由を調べたら、納得感と同時に「こういう発想、日本にはまだ来てないな」と感じた。

オーストラリアの大地をそのままコートへ持ち込む、という発想

NBAプレーヤー、ジョシュ・ギデイとPUMAが組んで誕生した「All-Pro Nitro 2」のシグネチャーカラーウェイ。目を引くのはなんといっても、全体を包むビビッドなイエロー。これはただのカラートレンドじゃなくて、ギデイの故郷・オーストラリアのアウトバック(内陸荒野地帯)に自生する「ワラタ」や「ゴールデンワトル」という花々へのオマージュなんだ。

私がこれを面白いと思ったのは、「選手のルーツ=デザインの根拠」という構造が非常に明快なこと。ナイキやアディダスがシグネチャーを出すとき、選手のパーソナリティやプレースタイルを落とし込むことは多い。でも「その選手が育った風景の色と花」をそのまま靴にするって、もっとエモーショナルで、もっとスペシフィックだと思わない?ギデイ自身のアイデンティティを履けるような感覚がある。

見た目だけじゃない——140ドルに詰まったパフォーマンス技術

ど派手なルックスに隠れてるけど、中身も相当本気。ミッドソールにはNITRO™ SQD フォームを採用。柔らかい内層でクッション性と反発力を確保しつつ、外層の硬いNITROFOAM™で横方向の安定性を担保する二層構造。バスケって縦だけじゃなくて横への動きが命だから、この設計はリアルなプレーヤー視点に刺さる。

さらに、フォアフット部分にはコードロックダウンレーシングシステムを搭載。ドライブで急激に方向転換しても、足がシューズ内でズレない。アッパーはPWR Printで軽量かつサポート力あり。これで価格は140ドル(約2万円強)。NBAシグネチャーとしては正直かなりコスパがいいラインだと思う。

日本ではまだギデイの知名度はそこまで高くないかもしれないけど、PUMAのバスケラインはここ数年で着実にレベルを上げてきている。LaMelo Ballのシグネチャーで一気に注目度を上げた流れに、次はギデイを核に据えてくる戦略——これは日本市場でも早晩話題になるはず。

💬 Naoより:正直、PUMAのバスケシューズってずっとナイキとアディダスの影に隠れてたイメージだったんだけど、ここ最近の仕掛け方が明らかに変わってきてる気がする。そしてギデイのこのイエロー、コートで見たら絶対目立つし、なんならストリートで履いてもアリなくらいのインパクト。「どこの靴?」って聞かれたくて履く靴、久々に出てきた感じ。あなたはどう思う?バッシュをストリートで履くのって、今の日本でどれくらい市民権あると思う?

👀 次回気になるテーマ:NBAシグネチャーシューズの「次世代ブランド戦争」——ナイキ一強時代はもう終わるのか?

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