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突然だけど、あなたはメットガラに興味ある? 毎年5月、ニューヨークのメトロポリタン美術館を舞台に繰り広げられる「ファッション界のオスカー」。あのレッドカーペットを見るたびに、「誰がどんな服を着てくるか」だけで一晩語れる——そんな人、絶対いるはず。実は今、2026年のメットガラに向けて世界のファッション業界がもう動き始めている。Harper’s Bazaarのスタッフたちが「これをメットガラで見たい!」と本気で推すランウェイルックを公開して、ちょっとした騒ぎになっているんだ。
ジョナサン・アンダーソン×ディオール——「破壊と再構築」が2026年のキーワード
まず名前が挙がったのが、ジョナサン・アンダーソンによるディオール。彼がLOEWEを離れてディオールのクリエイティブ・ディレクターに就任したのは記憶に新しいけれど、そのデビューコレクションはファッション界に「久しぶりに本物の衝撃が来た」と言わせるほどだった。ドレープの重力を無視したシルエット、服なのか彫刻なのかわからない構造美——これをメットガラのレッドカーペットという「最高の舞台」で見たら、どうなるか。Bazaarのスタッフが興奮するのも正直わかる。私も同じ気持ちだもん。
日本ではまだ、アンダーソンのディオールを実際に「着ている人」をリアルで見る機会がほぼない。雑誌やSNSで見る分には美しいけれど、あの服は動く人体があってこそ完成する——そういう哲学を持つデザイナーだから、メットガラというライブな場での可能性は無限大だと思う。
ロバート・ウンのクチュール——「次の時代」を背負う名前を覚えておいて
もうひとり、Bazaarスタッフが強くプッシュしていたのがロバート・ウン。香港出身、パリを拠点に活動するクチュールデザイナーで、ビョークやケイト・ブランシェットも彼の服を選んでいる。彼の作品は「人間の感情を布で可視化する」——そう表現したくなるほど、喜びや悲しみ、怒りすら形になっている。花びらが何百枚も重なったような立体的なドレス、まるで嵐の中にいるような動きを持つスカート。写真で見るだけで息をのむのに、あれが歩いてきたら?
正直に言うと、日本での知名度はまだ「知る人ぞ知る」レベル。でもこういうデザイナーこそ、メットガラという世界最大級の露出を経て一夜にして「あの名前」になる可能性がある。2026年がその年になるかもしれない——そう思うと今から追いかけておきたくなる。これが日本に本格上陸する前に知っておいてほしいんだよね。
💬 Naoより:メットガラって、単なるドレスアップイベントじゃないと思ってる。「今のファッションが何を語りたいか」が一番ストレートに出る場所。ジョナサン・アンダーソンもロバート・ウンも、服を通じて「問い」を投げかけるタイプのデザイナー。2026年のメットガラ、テーマ次第でとんでもないことになりそうで今から楽しみすぎる。あなたはどちらのデザイナーが気になった?

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