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Instagramが「コピペ投稿」を締め出し始めた——あなたのフィードが静かに変わっていく理由

🌏 世界での話題度

8/10

🇯🇵 日本上陸可能性

9/10

⚡ インパクト度

8/10

最近、Instagramのフィードを眺めていて「また同じような投稿だな」と感じたこと、ない? どこかで見たようなミーム、明らかにAIが作ったっぽいモザイク画像、同じ動画を少し切り取っただけの”量産コンテンツ”。実はこれ、業界では「スロップ(Slop)」と呼ばれていて、今Metaが本気で取り締まりに乗り出している。しかも、これはあなたのInstagramの使い方を根本から変えるかもしれない話だ。

「スロップ」ってそもそも何? なぜ今問題になっているのか

スロップとは、オリジナリティのない”ゴミコンテンツ”のこと。誰かのバズった動画をそのまま再投稿する、AIで大量生成した画像を毎日ポスト続ける、他のプラットフォームのロゴ(TikTokのウォーターマークとか)が残ったまま流用する——そういう投稿が近年爆発的に増えていた。

なぜ増えたかというと、シンプルにアルゴリズムの抜け穴を使ったエンゲージメント稼ぎが横行したから。正直言うと、私もフィードの質が下がったな、と感じていた一人だ。本当に見たい友人の日常や、手間をかけたクリエイターの作品が、スロップに押し流されていた。

Instagramは今回、こうした「非オリジナルコンテンツ」に対してリーチ(表示回数)を意図的に抑制するアルゴリズム変更を実施。さらに「Repost機能」を使った公式の共有を促進する代わりに、無断コピーへの罰則を強化している。

クリエイターにとっては追い風、でも落とし穴もある

正直これは、真剣に発信しているクリエイターにとってはかなりのグッドニュース。手間をかけて撮影・編集した投稿が、コピペ量産アカウントに埋もれなくなるわけだから。Instagramのアダム・モッセリ(Adam Mosseri)CEOも「オリジナルコンテンツを作る人たちが正当に評価される場所にしたい」と明言している。

ただ、落とし穴もある。「どこまでがオリジナルか」の判定は、まだアルゴリズム任せの部分が大きい。ファンアカウント、解説系のリポスト、引用・コメント目的の転載——こういったグレーゾーンがどう扱われるかは、まだ不透明だ。

日本ではまだこの変化を意識しているユーザーは少ないと思うけど、フォロワーを伸ばそうとしている人・ビジネスでInstagramを使っている人は今すぐ戦略を見直す必要がある。「バズり画像を集めて投稿するアカウント」は今後じわじわと死んでいく。これが日本のインフルエンサー文化に来たら、かなりの地殻変動になると思う。

💬 Naoより:正直に言うと、この変化には両手を挙げて賛成したい。「いいものを作る人が報われる」って、当たり前のようで全然当たり前じゃなかったのがSNSの世界だったから。でも一方で、「オリジナルって何?」という問いはすごく奥が深くて。あなたはどう思う? 自分の投稿、胸を張って”オリジナル”と言える?

👀 次回気になるテーマ:AIで作ったコンテンツはどこまで「自分の作品」と言えるのか——世界のクリエイターが直面しているオリジナリティの再定義

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