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インスタントラーメン、あなたは週に何回食べてる?「忙しいときの緊急手段」として使っている人が多いと思うけど、世界の料理編集者たちはそれをもっと”戦略的”に使いこなしていた。しかも、そのアイデアが日本人的には「え、その発想はなかった」ってものばかりで、正直かなりくらった。
インスタントラーメンで「お好み焼き」? 編集者たちの発想が自由すぎる
米国の料理メディア「Bon Appétit」の編集者たちが、自分たちが実際に作っているインスタントラーメン活用レシピを公開した。その中でも特に目を引いたのが、麺を使ったクリスピーなお好み焼き風の一品。乾燥させた麺をそのまま生地代わりに使って、外はカリッと中はもっちり仕上げるというアイデア。
正直言うと、お好み焼き発祥の日本人としてはちょっと複雑な気持ちもあった(笑)。でも、これが「外国人によるアレンジ」として完成されているのがすごい。日本では「インスタントラーメン=手を加えないもの」という無言のルールでもあるのかと思うくらい、こういうアレンジは意外と広まっていない。
ちなみにBon Appétitは月間読者数が約600万人を超えるフードメディア。そこの編集者たちが「これを作る」と言うなら、もはやトレンドとして見ていい。
「風邪の日のスープ」という概念が、日本と全然ちがった
もうひとつ印象的だったのが、”sick-day soup(体調不良の日のスープ)”という使い方。インスタントラーメンをベースに、生姜・にんにく・チリを大量投入して、体がじんわり温まる薬膳っぽいスープにする。日本でも「風邪にはうどん」という文化があるけど、これはもっとアグレッシブ。
「手抜きの食事」ではなく「ケアのための食事」として位置づけているのが、なんかいいなと思った。インスタント食品に対するイメージそのものを変えるアプローチで、これが日本でも広まったら、インスタントラーメン市場がまた別の方向で盛り上がるんじゃないかと本気で思っている。
日清や東洋水産がこの流れをキャッチして「アレンジレシピ公式化」をもっと推してきたら、面白いことになりそう。
💬 Naoより:インスタントラーメンって、日本が世界に誇る発明なのに、一番クリエイティブに使っているのが海外の編集者だったというのが何とも皮肉で、でもわくわくする話だなと思って。あなたは普段どんなアレンジをしてる?「袋の裏の作り方しか知らない」って人、ぜひ今夜ちょっとだけ実験してみてほしい。

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