アールグレイ×チョコのカップケーキ? 海外編集部が「今週作った料理」がおしゃれすぎて日本に持ち込みたい

あなたは今週、何を作って食べましたか? 料理好きの海外編集者たちが「今週実際に作ったもの」を公開したら、それがあまりにもセンス良すぎて、思わず画面の前で「え、これ普通の週の料理なの?」と声が出てしまった。

「ゴールデンマッシュルームスープ」って何者だ

まず目に飛び込んできたのが、Golden Mushroom Soup(黄金きのこスープ)。名前だけ聞くとちょっとファンタジーっぽいけれど、これはターメリックやサフランなどのスパイスで黄金色に仕上げたマッシュルームベースのスープで、見た目のインパクトと風味の深さが同時に来る一品らしい。

正直言うと、日本のきのこ料理って「だし+醤油」の方向にほぼ全振りじゃないですか。それはそれで最高なんだけど、このスパイスときのこの組み合わせって、日本ではまだほとんど見かけない。スパイスカレーブームはあれだけ来たのに、「スパイスきのこ」はなぜスルーされているんだろう——そこが純粋に気になった。これが日本に来たら、きのこ大国の底力が一気に開花する予感がする。

アールグレイ×チョコレートのカップケーキという「発想の飛び方」

そして今回の記事でいちばん「やられた」と思ったのが、Earl Grey–chocolate cupcakes。紅茶のアールグレイとチョコレートを組み合わせたカップケーキ、と聞いて「ふーん」で終わる人は、ちょっと待ってほしい。

アールグレイのベルガモットの香りって、チョコレートの甘さと合わさると、ビターオレンジのようなニュアンスが生まれるらしい。つまりこれ、フレーバーの設計がかなり計算されている。チョコとフルーツ系の香りの組み合わせ自体は王道なんだけど、「紅茶を使う」というワンクッションがあることで、上品さと親しみやすさが同時に出るんだと思う。日本ではまだアールグレイスイーツといえばラテやシフォンケーキ止まりな印象で、この「紅茶×チョコ×カップケーキ」という組み合わせはまだ市民権を得ていない。もし日本のカフェがこれをメニューに入れたら、絶対に流行る。私はそう確信してる。

そして地味に気になったのが blistered green beans(焦がしインゲン)。高温で表面をわざと焦がすことで生まれる香ばしさと、中のみずみずしさのギャップ。シンプルすぎるのに、やってみるとクセになる料理って、こういうやつだ。

💬 Naoより:今回この記事を読んで思ったのは、「普段の料理」へのこだわりの水準が、海外のフード編集者と日本の家庭で少しずつ変わってきてるかもしれない、ということ。レシピ動画を見て再現する文化は日本でも広がってるけど、「スパイスときのこ」「紅茶とチョコ」みたいな”意外な組み合わせを自分で試してみる”習慣はまだ少ない気がする。あなたは最近、「これって合うの?」って半信半疑で試した料理、ありますか?

👀 次回気になるテーマ:世界で広がる「スパイス×野菜」料理の新潮流——カレー以外のスパイス使いが、家庭料理を変え始めている。

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