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「Googleって最近どうなの?」って思ってるあなた、正直ちょっと舐めてませんか。毎年5月に開催されるGoogle I/Oは、テック業界でいちばん「未来が先に見える」イベントとして世界中のギークたちが注目している。そして2026年、Googleはどうやらとんでもないカードを切ろうとしている。
AIアシスタントが「使うもの」から「一緒に考えるもの」へ
今回のI/Oでいちばん熱いのは、間違いなくGeminiの進化だ。2025年のI/OでGoogleはGemini 1.5を引っさげて登場したけれど、2026年はそのさらに先、「Agentic AI」と呼ばれる領域に踏み込んでくると言われている。これ、何が違うかというと、「質問に答えるだけ」じゃなくて、「自分でタスクを組み立てて実行する」AIだ。
たとえばあなたが「来月の旅行を全部準備して」と言うと、AIが勝手にフライトを調べ、ホテルを比較し、カレンダーに予定を入れるところまでやってしまう。OpenAIのGPT-4oやAnthropicのClaudeが同じ方向に走っているのを見ても、これが2026年のテックバトルの主戦場なのは明らか。正直、去年の段階でも「もうすぐそこまで来てるな」と思ってたけど、今年はガチで実用レベルに届く気がしている。
日本ではまだ「ChatGPTで文章書いてみた」くらいのユーザーが多い印象だけど、これが来たら話が全然変わる。「AIに頼む」じゃなくて「AIと一緒に動く」時代に一気にシフトする。
AndroidとGlassの再来?ウェアラブル×AIが本命になる
もうひとつ見逃せないのが、ハードウェアとAIの融合だ。Googleは2024年末からAndroid XRというプラットフォームを静かに育てていて、2026年のI/Oでいよいよ本格的なARグラス・スマートグラスの発表があると予想されている。サムスンとの共同開発という話も出ており、Metaのスマートグラス「Ray-Ban Meta」に対するGoogleなりの答えが出てくる可能性が高い。
私がこれに注目しているのは、単純に「かっこいいガジェット」だからじゃない。GeminiをリアルタイムでARグラスに乗せることで、「目に映るものについてAIがその場で解説してくれる」という体験が日常になるからだ。料理の栄養素、初対面の人の名前、地図アプリより直感的なナビ——想像するだけでワクワクしない?
日本でこれが来たら、観光産業や医療現場、教育分野での応用が一気に加速すると思う。というか、早く来てほしすぎてちょっと焦ってる。



💬 Naoより:正直、毎年「今年のI/Oは大したことないかも」と思いながら見始めて、毎回「やばい、全部欲しい」ってなるのがGoogle I/Oの罠なんですよね(笑)。今年は特にAIが「便利な道具」を超えて「一緒に考えるパートナー」になる転換点な気がしていて、それが怖くもあり、ものすごく楽しみでもある。あなたはAIにどこまで「お任せ」できそうですか?